十日町からお便りが届きました。

【令和元年産十日町魚沼産コシヒカリ】

7月

順調に生育中‼

田植えから1か月以上が経ち、中干と溝切りの作業に入っています。

※中干の効果※

🌱土への酸素供給による根の健全化

🌱根の伸長を促し倒伏を軽減

※溝切りの効果※

🌱フェーン等緊急時の速やかなかん水

🌱秋の長雨による溜まった水を簡単に排水

JA十日町では、最近の異常気象にも負けない栽培指導として下の写真のような夕暮れ指導会を通じてケイ酸入り肥料を散布するよう呼びかけています。ケイ酸入りの肥料を散布することによって倒伏の軽減になり、稲を強くさせることが出来ます。

 

天候に関しては、水不足が懸念されていましたが、梅雨に入り順調に雨が降りましたので、現段階での水不足は解消いたしました。

今年もおいしいお米を消費者の皆様に届けられるよう、生産者とJAが一丸となって頑張っていきます‼

十日町からお便りが届きました。

【令和元年産十日町産魚沼コシヒカリ】

6月

5月に入り、十日町では田植えが5月10日頃から始まりました。5月に入っても寒暖差が激しく、下旬頃には30℃を超す夏日の日もありました。こういった高温時には土壌中の不純物の腐敗が進み、ガスを発生させ稲の苗に影響を及ぼす可能性があります。 

5月中旬には強風が3日間続き、稲の葉先が少し痛むような状況もありました。

5月末現在ですと、雨があまり降らないといった状況が続いています。

JAではそういった天候の状況にも負けない栽培指導に力を入れています。JAと生産者が協力し、今年も最高品質の十日町産魚沼コシヒカリの生育がスタートしました。田植えは6月上旬くらいまで行われます

【きものまつり】

5月3日に十日町春の一大イベント【きものまつり】が開催されました👘十日町の織物の歴史は古く、1200年前から麻布の生産が盛んに行われ、明治20年頃「明石ちぢみ」が全国的に有名となりました。十日町ではきものまつりと同日に成人式や稚児行列も行われるため、町には老若男女、海外の方など沢山の方が着物を着て賑わっていました‼

十日町からお便りが届きました。

【令和元年十日町産魚沼コシヒカリ】

5月

稲の育成順調です‼いよいよ田植えが始まります‼

4月上旬は気温が低かったものの、4月中旬は平年より高い気温で育苗中の苗を焼かないように、生産者が注意を払っていました🌱4月の雪の状況としては、平場では平年よりも雪消えが早く、山間地の雪消えは平年よりも少し遅い状況です。ハウスや稲代(稲を育てる場所)で稲はぐんぐん大きくなりました‼大きく育った稲は5月中旬頃からいよいよ田んぼに植えられます‼

 

田植えが始まる前に土作り肥料を撒いて、最近の異常気象にも負けない稲作りをしています。ケイ酸・リン酸・苦土などを撒いています。5月中旬にはいよいよ田植えが始まります‼

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【平成31年度 十日町産魚沼コシヒカリ】

4月

3月は雪が降る日も見られましたがだいぶ春らしい陽気となりました。

積雪情報 昨年と比べて10日~14日間程早い消雪が予測されています。(3月28日現在)

  川西・・・・34cm

  松代・・・・16cm

  松之山・・・144cm

🍀営農懇談会🍀

毎年、春作業に入る前に各地域で「営農懇談会」が行われます。営農懇談会を行うことで、一年の作業の流れを確認すると共に、生産者には安全に作業に取り組んでもらえるように心がけてもらっています。

 

🌿浸種作業🌱

浸種は、種もみを一斉に発芽させるために必要な水分を吸収させる作業です。水温が低すぎる(10℃未満)と発芽率が悪かったり、水温が高すぎる(16℃以上)と発芽ムラが出やすくなります。生産者は水の入れ替えをするなど、細やかな対応をして健苗育成に取り組みます。

 

❄雪を利用した雪室倉庫❄

雪入れ作業の様子です。冬時期に雪を溜め込み、雪の冷気でお米を保存します。

 

🏚カントリーエレベーターも稼働します🏚

施設には去年から越冬した籾を貯蔵しています。すっかりと雪が消え4月より春の籾摺り作業がスタートです。

 

 

 

十日町からお便りが届きました。

【平成31年十日町産魚沼コシヒカリ】

 

※春に向けて※

今年は平年と比べても少雪となりました。消雪予報は平年と比べても10日間程早いとのことです。3月に入ると少しでも早く作業をするために、田んぼや畑の除雪を行い、春の作業に備える方も多くいらっしゃいます。雪が早く消える年は、どうしても農家さんはじめ、田んぼや畑の作業をしている人にとってはついつい気が早くなるものです。焦らずに、ケガや事故には十分気を付けて作業を進めて頂きたいと思います。

※土壌診断(検査)※

刈り取りが終了しましたら、当JAでは希望する生産者に田んぼの土を持って来てもらい検査を行っています。生産者は検査結果をもとに不足成分等を見直し、次年度の作業の参考にしてもらうことを目的としています。

 

※温湯消毒※

当JAでは農薬を使わずに、60度のお湯に浸す方法で消毒を行い、病気を防ぎます。その年のおいしい米作りの第一歩です!