田中精米店 >> staffの記事

投稿者: staff

素敵なランチ🍾

友人と毎月積み立てをしていて、結構な額が溜まったので母娘4人でランチ。丸ビルの36階から景色も楽しみました。富士山がくっきり‼それだけでも幸せな気分！

 

 

 

 

 

丸の内の通りではクリスマスマーケットが🎄

 

皇居坂下門から乾門まで紅葉を見てきましたが、先週の方が良かったかも。大勢の人が散策していました。

 

季節のもの

我が家の糠を、畑の肥料に混ぜているお客様から、収穫した立派な大根を頂きました。

 

葉っぱに気をとられ、本体の大根を撮り忘れました。

収穫仕立ての葉っぱは柔らかく、ご近所さんにもおすそ分けして喜んでいただきました。

南会津の農家さんからは、渋抜きの柿が送られてきました。

 

明日です‼楽しみ‼

JA魚沼からお便りが届きました。

令和7年10月・11月

【JA魚沼産地情報】

農林水産省が公表した7年産米新潟県内の作況指数は102となっており、やや良となっておりますが、魚沼地域では夏場に全く雨が降らず水不足になったことと高温の影響で収量は反収あたり1～1.5俵の減収となりました。

品質については水不足と高温の影響を受けて未熟粒と背白・心拍が主な格落ち要因となり、コシヒカリの1等級比率は約60％となりました。

JAグループへの集荷結集にむけて8年産米の集荷・販売は今年に引き続き大きな課題となります。次年度に向けて対策を協議して参ります。

 

秋うち・・・稲刈りが終わってから田んぼを耕す作業

稲刈りが終わってからトラクターで田んぼを耕し、田んぼの中に稲わらをすき込んでいきます。春ではなく秋のうちに稲わらをすき込むことで土が柔らかくなる、土壌中の窒素量が増えるなど堆肥とほぼ同じ効果が得られ、ワキ(硫化水素、メタンガス)の発生を抑え根腐れなどの生育障害を軽減できます。

生産者の方々は、稲刈り後も来年おいしいお米が収穫できるように努力しています。